ドラマから追ってたソッリエーヴォ、舞台行ってきました〜!!!
衝撃的な終わり方をしたドラマからはや数ヶ月…………それまでそめさまとわださんの顔面綺麗だな〜〜みたいな楽しみ方しかしていなかった私ですが最終回激やばすぎて何度Tverで見返したことか。
元々兄弟が性癖の関係性ラブなオタクなので兄弟が一緒に捜査したり一緒のベッドにいたり誕生日お祝いしたりしてるだけで結構満足だったんですがそこに愛憎劇とドロドロの関係性ぶっ込まれたら狂うって。
なんだったんだあれ本当に大好きです公式ありがとう。
そして舞台!舞台の内容はキャストも知らされてない〜ってインタビューで言ってましたが、まあ春陽視点の話にはなるんだろうな〜という漠然な感じでいたら春陽が失踪してて!?冬真が社長になってて!?!?新情報のオンパレードだったのでビビり倒した。
その情報の3分の1でもドラマで先出し出来なかったかな〜???にはなった。
あとビジュアルがスッケスケすぎて笑った。レ〇リー〇ーか???ドラマの最終回で春陽が指輪捨ててたのに冬真はまだ指輪首から下げてて冬真さあ〜!!!!!になった。
なんだそれ大好きじゃん。口ではなんと言っても指輪は捨てられないんだ………弟のこと大好きじゃん………
冬真の衣装が黒で春陽の衣装が白なのなんか意味付けある??と思ったけどあのビジュアルにそこまで深い意味があるかと言われると微妙。
なんとか辛うじてチケットを手に入れ観劇。
話には聞いてたけど劇場めっっちゃ寒かった。
内容がしんどすぎてそんなに気にならなかったけど。
メサイア鋼とか極夜を見た時以来にしんどすぎて泣きすぎて終演後立てなくなったくらいには。
冬真の人生ってなんだったんだろうな……
冬真について
もう好きなシーンありすぎてどこから語ろう?て気持ちなんですが、ドラマの最終回のシーン舞台上でやってくれたの本当に嬉しかった。
大好きなシーンだったので。冬真が春陽への復讐について話すところから殺す価値もないというところまで。言い放ったあとちょっと痛そうな顔するんですよね、冬真。あと春陽が殴りかかろうとした時に目を瞑って受け入れようとするのに結局出来なかった時の冬真の表情を舞台上で見れたのめちゃくちゃ嬉しかった〜!!
この頃からずっと春陽に恨んで欲しかった、殺して欲しかったのかも。
その後冬真がはける時に普通に客席を通ってはけていったので心臓が止まりました。さらにその後記者会見で出てくる時に斜め後ろで咳払いの音してお?と思ったら冬真だったのでまた心臓が止まりました。
楓とか春陽も近くの通路通っていったのでその度に死んだ。
冬真さんだけめちゃくちゃ足音デカくて振動もすごくてめろだった(?)
記者会見の後、新田と話す時に今さら春陽を殺す必要はないとか言い出して最初から殺すつもりないやん〜になった。
指輪も捨てられてないんだし、春陽が冬真を殺せないように冬真も春陽のこと殺せるわけないんだから諦めな〜??とずっと思っているんだけど、春陽は俺が殺すって自分に言い聞かせ続けて、その為に生きてきたってことにしないと生きる理由が無くなっちゃうと思ってるのかな〜と思ってる。
カフェを経営していたのも自分の居場所を確立するためらしいので自分のアイデンティティを保つために目的がないと立っていられなかったのかなあ〜という。
虎太郎だって殺すつもり無かったですよね???倉庫で会ってどうするつもりだったんだろ、ボコボコにしてこれ以上関わるなって警告だけして帰る予定だったとか??甘々でかわいい。
でも虎太郎も死んでしまったから余計に引き返せなくなっちゃったんだろうな……そんな背負い込まずに春陽と慈しみあって生きていって欲しかったんだけどダメですか???そうですか……
冬真って復讐復讐言う割には誰にも死んで欲しくなくて甘々でブレブレでかわいいね。
エイエンノアイヲチカイマスカ〜??急に結婚式始まってウケた。
指輪を嵌めながら春陽のこと見る冬真の嬉しそうな顔好き。
そのまま幸せに結婚生活送ってくれませんか???
春陽の回想の中でしかハルって呼んでくれない冬真………春陽の回想の中の冬真は指輪ネックレス引きちぎってたけど現実の冬真はそれすら出来ないからな〜!!そこまで堕ちられたらあそこまで苦しまなかっただろうに……
天月の膿を出すのも春陽の為??(児童虐待とか売春系ばかりを粛清しているから)て感じだしどこまでも春陽大好きお兄ちゃんだよ……春陽のことだけじゃなくてもっと自分のことにも目を向けてくれ。
墓で会うところずっと春陽のこと遠ざけよう、恨んでもらおう、憎んでもらおうとしてて胸が痛い。会ってしまったら殺さないといけないからかな……殺せないけど……それとも殺して欲しいからか。
突き放し続けて、もっと突き放すために春陽母の殺害を告げるけど、知ってるよって言われて、しかもお前のせいじゃないという擁護みたいな事までされちゃった時の冬真の怯えたような表情が痛々しくて切なくて。
こんなに春陽に恨んで欲しくて、憎んで欲しくて、殺して欲しいのに、春陽はどこまでも自分を許して、手を伸ばしてくる。
春陽が手を伸ばしてくれる度に自分の闇が目についてどんどん自分のことが許せなくなっていったのかな。春陽に手を伸ばしてもらう資格なんてないんだと思っていたのかも。どこまでもすれ違い兄弟すぎる。
冬真が取り乱した表情を見せたのってこの墓場のシーンだけで、あとは全部1人で泣いてるんですよ……1人で全部抱えこんで泣くなすぎる。
冬真の周りにも冬真を案じてくれる人はいたけど、踏み込んでまで来てくれる人はいなかったのと冬真がどんな手も振り払ってどんどん進んでしまうから……
冬真は新田と母親の話をしたことで自分の周りにも自分を案じてくれる人がいたのだと気づいたんだと思うんだけど、そこで新田も冬真の中の守る対象に入ったのかな。
今までは自分が勝手に利用しているだけだと思っていたけど、新田の話を聞いてもう自分なんかの為に手を汚して欲しくないと思った。汚れるのは自分だけで充分だから自分が手を下すと。どうしてそうなる???
冬真が完全に壊れてしまったのって新田に言われて覚悟を決めたところか、及川を殺したところかどっちなんだろうな。
東堂のところ、お兄ちゃん助けに来て……!と思っていたら本当にお兄ちゃん助けに来てめちゃくちゃ泣いた。
このシーン、めちゃくちゃ弟を心配するお兄ちゃんなんだよな……
元々東堂を殺すつもりではあったんだろうけど、その場に春陽がいたから春陽の目の前で殺せば自分も殺してもらえるかもとか思ったのかも。
そして今まで目を背けていた自分は春陽を殺せないという事実に気づいてしまったんだと思う。
それから冬真の生きる目的が「春陽を殺すこと」から「春陽に殺してもらう」という願いに変わって。
それが新田に言った「分かったよ。この復讐の終わらせ方が」に繋がるのかな。
もう自分では進み続けることしか出来ない、終わらせることが出来ないから春陽に終わらせて欲しいと。
2人のうちのどちらかしか先に進むことは出来ないって、自分が進む気はないくせにね。
でも春陽だからさ、やっぱり殺してくれなくて。
新田さんが乗り込んできた時は今の冬真の話一言でも聞いてた!?!?になったけど。まあ聞いてても新田さんの中では冬真一択だよな。
新田さんの冬真の扱い方、春陽母を殺してしまったあの日と同じでめちゃくちゃ子供に対してのそれで怖いし、冬真の嫌がり方もめちゃくちゃ子供であの日から時間が止まってるのかも……になって心がひきちぎれる。
春陽に抱きかかえられて、春陽の指に指輪を見つける冬真の安らかな笑顔、砕け散る鎖の音、ここでようやくただの春陽の兄である冬真に戻れたのかもしれない。
生きる理由が天月春陽しかなくて、春陽のことがとても大切で憎くて自分のことが許せなくて自分を傷つけ続けてきた冬真が最期にやっと大切な春陽の腕の中で幸せに終わりを迎えられた事を願うことしか出来ない。
春陽について
春陽は割と絶望顔か怯え顔か憔悴顔って感じだったので良かった。そめさまの絶望顔からしか得られない栄養があります。
春陽は冬真と対照的で楓も虎太郎も空も千大もえいじもいて間違いそうになった時は踏み込んできてどんな手を使ってでも止めてくれる人達がいる。
春陽も陽なので友達が道を間違えそうになったら陽の方へ戻す力がある。
あと人の話をちゃんと聞くしお礼が言えるし、報連相ができる。
だから皆春陽の周りに集まってくるし、何かあった時は助けてくれる。天性の人たらしすぎ。
まあ冬真には効かなかったですが……
そういう意味だと春陽の方が社長業向いているのかも。
でも多分誰よりもぶっ壊れていて、目的のためには手段を選ばない。
あと冬真への執着がえぐい。冬真には春陽しかいなかったんだとしたら、春陽は周りにどれだけ慕ってくれる人がいても冬真しかいらなかった。
ソッリエーヴォに帰ってきて楓にあって開口一番冬真の事を聞くし。
なんで嘘をつくんだとか、なんで人を殺めたのかとか、背負い込むなとか怒りはするけど恨みとか憎しみとかそういう感情は多分冬真に対してはなくて罪を償ってくれればまた元に戻れると信じたい春陽。
だからもう決定的にどうしようもなくすれ違っていて。
春陽って無意識に持てるものの傲慢さというか、おぼっちゃま気質みたいなところがやっぱりあるなあ〜と思うのでそもそもスタート地点が違うんだよなあ〜と思うとしんどい。
春陽の好きなシーンは千大に冬真さんが殺したんじゃないと思う!って言われるところとゆうと対峙するところ。
こたろーが死んで、冬真にも裏切られて自暴自棄になって生きる理由もなくフラフラしていた春陽。冬真は俺が殺したって言ってたけど、そうじゃないことをどうしても信じたくて。
千大にそういうことをする人には見えなかった!って言われて自分が信じたい冬真が確かに存在していたことを思い出して救われたのかな。 そしてやっぱりどれだけ裏切られても冬真のこと信じてるし愛してるんだって分かったから指輪を再度つけたのかな。
楓にも言ってたけどどこまでいっても何をされても、春陽にとってはあの日に春陽、大丈夫、春陽、兄ちゃんついてるからってずっとそばに居てくれた冬真が全てで。
でも現実はそうじゃなくて揺れ動いてるところにゆうがきて、今でも冬真が自分を大切に思っているとか言われたらたまったもんじゃないよな〜になる。言われた時の表情、えぐい。
春陽にとってそれは自分の願望で、でも叶わないはずのことで。そんなこと言われちゃったらますます希望を捨て去ることも出来ず。
春陽はここで冬真を止める覚悟を本当に決めたのかもしれない。たった一人の弟だからと。
しかもゆうって今現在、冬真の隣にいて冬真に弟のように可愛がってもらっててって本当の弟である春陽に言うの残酷すぎない???今ゆうがいる場所って本当は春陽がいたかった場所のはずで………
冬真を止めると決めたあとの春陽の行動力怖すぎ。そういうところ似た者兄弟なんだよね。
新田さんは殺そうとしてえいじに止められるのに東堂は殺せないの冬真が関わってないからとか?
冬真になんでまだ指輪持ってるんだよって言われた時の表情が千秋楽配信で抜かれてるの大好き!!あそこマジで宗教画。
イマジナリー冬真については完全に春陽の願望だと思ってる。ごめんな、はるって言うのも許さなくていいし恨んでもいいけど、忘れないでって言うのも全部春陽が言われたかったこと。
春陽だって冬真がいないと生きていけないから春陽がこれからも生きていくための儀式。
忘れないでってめちゃくちゃ呪いだよな……春陽は自分にかけた呪いと冬真の指輪とこれからもどんな時もずっと生きていくんだ……
春陽にとっての罪って冬真を止められなかったこと?死なせてしまったこと?かな。
春陽がもっと早くに冬真を叱ってくれていたら。新田と母親についてもっと早く知っていたら。春陽の母親についてもっと早く話し合えていたら。
ifばかり考えて過ごしています。
兄弟2人とも生存ルートかつ幸せハピエンルートください!どう考えても冬真が幸せにならなくて辛いです!!